はじめて使うときは
「Click to Disc Editor」ソフトウェアを正常に動作させるために、以下の内容を確認してください。
「Click to Disc Editor」ソフトウェアを使用するための推奨環境
- CPU:
インテル Pentium 4 プロセッサー 2.8 GHz以上、または インテル Pentium M プロセッサー 1.6 GHz以上
- 画面の解像度: 1024×650 ピクセル以上
(96 DPI以上のフォント スケールを使用する場合は、1280×800以上の解像度を推奨します。)
- 画面の色: High Color(16 ビット)以上
AVC HDを使用してディスクを作成するための推奨環境
- CPU:
インテル Pentium D プロセッサー 2.8 GHz以上、または インテル Core Duo プロセッサー 1.66 GHz以上
他のソフトウェアを終了する
「Click to Disc Editor」ソフトウェア以外のソフトウェアを終了してください。
また、定期的に表示を更新するソフトウェアやウィンドウを終了してください。(例:スクリーンセーバー、一部のプリンターユーティリティーなど)
電源およびCPUパフォーマンス設定
ノートブックコンピューターをお使いの場合は、常にACアダプターを使用してください。
また、CPUが最大のクロック数で動作するよう設定してください。
コンテンツの解析について
「Click to Disc Editor」ソフトウェアの初回起動時に、「VAIO オリジナル機能の設定」画面が自動的に表示される場合があります。
写真やビデオに対して、コンテンツ解析を利用する設定にすると、「Click to Disc Editor」ソフトウェアで解析済みの素材の追加や表示が高速に処理できます。
- 外部機器からの画像取り込みについては、「画像の取り込み」画面でヘルプを起動してご覧ください。
- 動画編集については、「VAIO Content Exporter」の項目または「VAIO Content Exporter」ソフトウェアのヘルプをご覧ください。